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いっぱいいっぱいにならない方法を知る事で自分を楽にする



この本は高橋龍太郎さんの書いた本で、高橋さんといえば、テレフォン人生相談が有名ですね。


いつもピシャリと相談者の悩みに答え、精神科としても対処法を毎回教えていただけます。

いっぱいいっぱいにならない方法  著者 高橋龍太郎



いっぱいいっぱいにならない方法には序章ではいつも余裕のある人といっぱいいっぱいに

なる人との特徴が書かれています。

いっぱいいっぱいになる原因としては、今の時代LINEやSNSなどが原因であったり

また自分探しに汲々としている人が探すのにいっぱいいっぱいになってしまったり

と様々な理由があります。


この本を読んで、時間に追われている私達はいつも何かに追われ

何もしなくても何者かにならなければいけない恐怖がまとわりついている

そんな日常がある事を知りました。


ついていかなければいけないスピード

短い間で成果を求められるプレッシャー

やってもやっても終わらない一人への負担など

限界を超えるような毎日を過ごしています。


今回、自粛期間があり、どれだけ私達はいっぱいいっぱいの生活をしていたのか

気がついた人も多いのではないのでしょうか?


この本ではたくさんの例をあげ

解決に繋がるヒントをくれています。


とてもシンプルですが深呼吸などの呼吸法がとても役に立つようです。


希望を吸って 不安を吐き出すとイメージしながらの呼吸法は

脳と体をリフレッシュさせてくれると書かれています。


また行き詰まった時は考えるよりも散歩に出る

身の丈にあった目標を設定する


いい加減という刺激を生活に加える


など具体的な行動をどうすれば良いのかが書かれているので

とても参考になり、行き詰まった時などにとても役に立つと思いました。


是非、今現在いっぱいいっぱいの生活となってしまっている方は

読んでみてください。


たくさんの解決策が書かれていて、とても読みやすいです。


これからの時代は、さらに行き詰まってしまう予感があります。

自分と向き合い自分を変える事で自分を少し楽にしてあげるのは

とても良いことだと思います。






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